秋も深まり
紅葉を愛でに奥秩父中津峡へ。
約10キロの紅葉散策です。
パレットのように染まった切り立つ山々は迫力満点。
レトロ感満載の村が点在。
廃道を行くワタシ。
せまる山の谷間に川が流れそれに沿って歩く。
きれいすぎてなぜか笑ってしまう。
紅葉を堪能した後にはお腹も満たしたくなり秩父駅前を探索。
そこで出会ったお店がその名も「駅前」
ただの汚い食堂(失礼!)かと思いきや地の物を素敵においしく提供するこだわりのお店。
初めて食べたイワナのたまご。
手前の黄色いの。
その横にあるのはこれだけなぜか丹波から取り寄せている黒豆の枝豆。
イワナの刺身は何の臭みもなく脂の乗った濃厚な味わい。
最近解禁になったというワカサギの天ぷらもうまみの詰まったきのこ汁も最高。
〆には手打ちの胡桃そば。
そして地酒の武甲と共にたらふくいただき完食の図。
よく飲んで食べたね〜と店のご主人に褒められて帰ったのでした。
やっぱりはなよりだんごだわ。
約10キロの紅葉散策です。
パレットのように染まった切り立つ山々は迫力満点。
レトロ感満載の村が点在。
廃道を行くワタシ。
せまる山の谷間に川が流れそれに沿って歩く。
きれいすぎてなぜか笑ってしまう。
紅葉を堪能した後にはお腹も満たしたくなり秩父駅前を探索。
そこで出会ったお店がその名も「駅前」
ただの汚い食堂(失礼!)かと思いきや地の物を素敵においしく提供するこだわりのお店。
初めて食べたイワナのたまご。
手前の黄色いの。
その横にあるのはこれだけなぜか丹波から取り寄せている黒豆の枝豆。
イワナの刺身は何の臭みもなく脂の乗った濃厚な味わい。
最近解禁になったというワカサギの天ぷらもうまみの詰まったきのこ汁も最高。
〆には手打ちの胡桃そば。
そして地酒の武甲と共にたらふくいただき完食の図。
よく飲んで食べたね〜と店のご主人に褒められて帰ったのでした。
やっぱりはなよりだんごだわ。
2013-11-11 20:32
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